1973年にウンベルト・ドラゴとラウラ・ドラゴ夫妻により糸の製造工場として創設。
ビエラ地区の主要な毛織物工場と強固なパートナーシップを結び、1993年にはFintes社を買収。
2001年に合併し、現在では紡績、織り、フィニシングまで全てを自社でこなす数少ない一貫工場として高品質な生地を提供。
年間195万mの製造量を誇り、世界的に著名なブランドから愛され、日本、韓国、アメリカでも高い評価を受けている。
Super130’Sを中心に、Super160’S、Super180’Sを使用したバンチも展開しており、最高級のSuper210’Sも製造。
高品質な原毛を使用しつつ、ストレッチ性・防シワ・撥水・防汚・遮熱等様々な機能性を兼ね備えたコレクションも豊富に取り揃え、時代のニーズに沿った高品質な生地を提供し続けている。